ライフスタイル
福岡国際医療福祉大学生のライフスタイルモデルケース

本学は九州最大の繁華街、福岡市天神からバスで15分という好立地です。電車とバスを使って実家からの通学も可能です。
今まで大学で理学療法士、作業療法士、視能訓練士を学ぼうとしたら、地方で一人暮らしを選択するしかありませんでした。福岡県内の学生はもちろん、近郊の学生も「百道浜」という好立地を活かし実家から通学が可能です。



災害時に救急治療を行う医療チーム「DMAT」の看護師になるという夢を叶えるため、福岡国際医療福祉大学に入学しました。日頃の授業に真剣に取り組むのはもちろんですが、副部長としてボランティア部の活動にも参加し、自己啓発・自分の将来につながる活動も積極的に行っています。放課後には、部のメンバーと一緒に地域の福祉施設への訪問や海岸清掃を行うこともあります。

ボランティア部
看護学科の学生が中心となり、福祉施設や地域での活動に取り組んでいます。

