学科紹介

カリキュラム

看護学科 4年間の学修の流れ (カリキュラム)

看護実践力を養うため、すべての看護学領域を学ぶ

超高齢社会へ向けた「地域包括ケアシステム」の要となる看護実践力を養うため、すべての看護学領域を学べるカリキュラムを構築。シミュレーション教育をはじめ、学生が主体的に学びを深めていける教育環境づくりにも力を入れています。また、学生10~20名を教員1名が担当するチューター制を取り入れることで、学修や日常生活の相談に乗ったり、国家試験合格の後押しをしたりしています。

4年間の学修の流れ(詳細)

看護学科の特色

看護専門職として豊かな人間性と看護実践力を育成するために、幅広い教養教育と早期臨床体験や海外研修、関連職種連携教育などを通して専門性の高い看護学を段階的に学びます。

POINT.01 総合体としての人間を理解する

看護は人間を対象とする実践であり学問です。人間理解はそのスタートであり、理解を深めていくことが永遠のテーマでもあります。看護知識や技術を身につけ、人間への深い愛にあふれたコミュニケーション能力を培います。

POINT.02 社会の変化に柔軟に対応する

現代社会の変化に伴い医療に対する要求は幅広く、それに応えられる柔軟な能力が必要です。また福岡市に位置するキャンパスが都市型災害被災地支援の拠点として機能できるように、災害時のシステム構築など教育研究機関としての発展をめざします。

POINT.03 学際的看護を探求する

単純化された看護理論を身につければ、複雑な現場でも何が重要か見極めることができ、看護を実践しやすくなります。また、早い段階で臨地実習を行い、現場で応用できる能力を体得、「チーム医療・チームケア」の連携の重要性を学びます。

POINT.04 国際社会に貢献する

アジア各国の医療や福祉は、まだまだ発展の余地が大きく、日本の医療人の活躍が求められています。本学科では、日本国内にとどまらず、世界で活躍できる人材を養成します。

特色のある授業

生活支援技術論演習

対象者の生活支援に関する既習の知識を活用して、基本的な看護技術を修得します。バイタルサイン測定・清潔の援助などを、安全・安楽な方法で実施できるように演習します。

小児看護学方法論

さまざまな健康状態や発達段階にある小児とその家族に対して看護を実践するための基礎的な能力を養います。新生児の抱き方や観察の仕方を学びます。

看護学特論

看護学8領域で実践を行うための最新技術や知識を理解。これまでの学修を振り返る機会であり、課題を見つけて今後のキャリアデザインを描いていきます。8領域すべてで実習を重ね、高度な看護実践力を養いながら、国家試験対策にもつなげます。

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