【論文・著書】

1)Magome K、Morishige N、Ueno A、Matsui T、Uchio E. 「Prediction of cycloplegic refraction for noninvasive screening of children for refractive error.」PLoS ONE 2021;16(3): e0248494

2)Morishige N、Magome K、Ueno A、Matsui T、Nishida T. 「Relations Among Corneal Curvature,Thickness,and Volume in Keratoconus as Evaluated by Anterior Segment-Optical Coherence Tomography.」Investigative Ophthalmol & Visual Science 2019;60(12) : 3794-3802

3)馬込和功、長井博文、新飼一仁、副島由美、松井孝明.「高齢者高度角膜乱視眼における前面・後面乱視の検討」日本視能訓練士協会誌 2017.46（209-216）

4)馬込和功.「網膜疾患を検出する検査の常識　光干渉断層計（OCT）の常識10（解説/特集）」メディカ出版 2016.12（1196～1203）眼科ケア18巻12号

5)馬込和功「眼科の検査がスムーズに進むアドバイス　スペキュラーマイクロスコープ（解説/特集）」メディカ出版 2016.6（560～566）眼科ケア18巻6号

6)馬込和功「眼科の検査がスムーズに進むアドバイス　超音波検査（Aモード・Bモード）（解説/特集）」メディカ出版 2016.6（560～566）眼科ケア18巻6号

7)馬込和功、副島由美、山田敏夫、矢部伸幸、松井孝明. 「角膜形状解析装置による角膜前面乱視、後面乱視の検討」日本視能訓練士協会誌 2014.43（233-240）

8)長井 博文、馬込 和功、山田 敏夫、春野 佳子、松井 孝明. 「当院におけるヒヤリ･ハット報告 －検査部における内容とその対策－」日本視能訓練士協会誌 2007.36（147-153）

【学会発表・講演】

1)馬込和功、佐藤祐希、丸野一樹、森重直行、松井孝明、内尾英一. 「小児の調節麻痺後屈折値を予測するモデル計算式の構築と正当性の検討」第124回 日本眼科学会総会 2020年4月

2)新飼一仁、馬込和功、古賀隆史、松井孝明. 「近視矯正手術後眼に対する白内障手術後屈折誤差の検討」第60回 日本視能矯正学会  2019年11月

3)馬込和功、森重直行、佐藤祐希、丸野一樹、松井孝明、内尾英一. 「高齢者角膜乱視の後面乱視と離心率」第46回 福大眼科研究会 2019年5月

4) 馬込和功、森重直行、佐藤祐希、丸野一樹、松井孝明、内尾英一. 「高度角膜乱視眼の角膜後面乱視と角膜離心率の検討」第123回 日本眼科学会総会 2019年4月

5)森重直行、馬込和功、松井孝明、西田輝夫. 「円錐角膜眼の角膜体積に対する角膜形状および瘢痕形成の影響」第43回日本角膜学会総会・第35回日本角膜移植学会 2019年2月

6)佐藤祐希、馬込和功、丸野一樹、上野暁史、松井孝明. 「硝子体白内障同時手術後の屈折誤差に対し眼軸長補正が必要であった1症例」第35回 九州視機能研究会 2018年6月

7)淀亜佳梨、馬込和功、丸野一樹、宮成春衣、松井孝明. 「Red Filter Ladderによる斜位の維持能力の測定誤差の検討」第35回 九州視機能研究会 2018年6月

8)馬込和功、松井孝明. 「弱度角膜乱視眼と高度角膜乱視眼における後面乱視の検討」第４５回 福大眼科研究会 2018年5月

9)馬込和功、佐藤祐希、丸野一樹、松井孝明. 「高度角膜乱視眼の年代別におけるKeratometric乱視とReal乱視の検討」第58回 日本視能矯正学会 2017年10月

10)馬込和功、佐藤祐希、丸野一樹、松井孝明. 「弱度角膜乱視眼と高度角膜乱視眼における角膜後面乱視の検討」第71回 日本臨床眼科学会 2017年10月

11)佐藤祐希、馬込和功、丸野一樹、松井孝明「調節麻痺剤前後における乱視度変化の検討」第34回 九州視機能研究会 2017年7月

12)馬込和功、長井博文、新飼一仁、副島由美、松井孝明. 「高齢者高度角膜乱視における前面・後面乱視の検討」第57回 日本視能矯正学会 2016年10月

13)佐藤妃華、馬込和功、佐藤祐希、松井孝明. 「小児不同視症例における角膜形状パラメータと眼軸長の両眼比較」第33回 九州視機能研究会 2016年7月

14)馬込和功、副島由美、松井孝明. 「白内障手術症例における眼軸長と角膜屈折力の調査」第31回 JSCRS学術総会 2016年6月

15)馬込和功、山下浩司、松井孝明. 「学童児におけるOCTを使用した固視検査の検討」第56回 日本視能矯正学会 2015年11月

16)丸野一樹、馬込和功、松井孝明. 「調節麻痺下における実測屈折値と推定屈折値の比較と誤差の検討」第56回 日本視能矯正学会 2015年11月

17)馬込和功、佐藤祐希、副島由美、松井孝明. 「小児における高度角膜乱視眼の検討」 第71回日本弱視斜視学会総会・第40回日本小児眼科学会総会 2015年7月

18)丸野一樹、馬込和功、松井孝明. 「調節麻痺下における実測値と推定値の比較と誤差の検討」第32回 九州視機能研究会 2015年6月

19)馬込和功. 「今さら聞けない検査のギモン　～白内障術前検査編～」　シンポジウム第32回 九州視機能研究会 2015年6月

20)佐藤祐希、馬込和功、松井孝明. 「学童期における角膜乱視の検討」第55回 日本視能矯正学会 2014年11月

21)馬込和功、副島由美、松井裕康、松井孝明. 「治療的角膜切除術後の眼内レンズ度数計算におけるOKULIXの検討」第55回 日本視能矯正学会 2014年11月

22)佐藤祐希、馬込和功、松井孝明. 「学童期における角膜乱視の検討」第31回九州視機能研究会 2014年7月

23)馬込和功、副島由美、松井裕康、松井孝明. 「治療的角膜切除術後の眼内レンズ度数計算におけるOKULIXの検討」第31回 九州視機能研究会 2014年7月

24)馬込和功、副島由美、山田敏夫、矢部伸幸、松井孝明. 「角膜形状解析装置による角膜前面乱視、後面乱視の検討」第54回 日本視能矯正学会2013年11月

25)伊藤弘樹、馬込和功、山田敏夫、松井孝明. 「大島眼科病院を受診したスポーツ眼外傷患者の検討」第54回 本視能矯正学会 2013年11月

26)小森寛子、馬込和功、長井博文、山田敏夫、松井孝明. 「M-CHARTS®を使用した周辺定量化への試み」第29回 九州視機能研究会 2012年5月

27)新飼一仁、山田敏夫、吉本洋平、馬込和功、熊谷光平、松井孝明. 「大島眼科病院における矯正視力0.01以下の重度視力障害患者の報告　－過去2年間（2009・2010年）について－」第12回 本ロービジョン学会学術総会 2011年6月

28)馬込和功、山田 敏夫、松井 孝明. 「労働作業中に発生した眼外傷の症例報告」第52回日本産業・労働・交通眼科学会 2010年11月

29)馬込和功、山田 敏夫、松井 孝明. 「労働作業中に発生した眼外傷の症例報告」第27回 九州視機能研究会　2010年6月

30)馬込和功、山田敏夫、矢部伸幸、松井孝明. 「多焦点眼内レンズ挿入患者のＶＦＱ-２５評価の１症例報告」第26回 九州視機能研究会 2009年6月

31)馬込和功、中津留里枝、野田幸子、山田敏夫、矢部伸幸、松井孝明. 「先天性無虹彩症のＱＯＬ変化の一症例－眼内レンズ及び人工虹彩付嚢内リング挿入術の術前・術後の変化－」第24回 九州視機能研究会 2007年7月

32)長井博文、馬込和功、山田敏夫、春野佳子、松井孝明. 「当院におけるヒヤリ･ハット報告 －検査部における内容とその対策－」第47回 日本視能矯正学会 2006年11月

33)長井博文、馬込和功、山田敏夫、春野佳子、松井孝明. 「当院におけるヒヤリ･ハット報告 －検査部における内容とその対策－」第23回 九州視機能研究会 2006年7月

34)馬込和功、中山木綿子、山田敏夫、沼慎一郎、松井孝明. 「VDT検診におけるドライアイ観察装置DR-1の有効性について」第２２回 九州視機能研究会 2005年７月

35)馬込和功. 「小児の屈折を考察する」北九州視能訓練士会 2021年10月

36)馬込和功.「小児の屈折検査の現状と新しい知見」第8回 福岡視能訓練士会 2021年8月

37)馬込和功.「小児の角膜乱視を診る」第４回 福岡視能訓練士会　2017年9月

38)馬込和功.「どうする卒後教育”大学院・生涯教育で何を学ぶか」第14回 佐賀県視能訓練士会 2017年6月