平賀 勇貴
ヒラガ ユウキ- 医療学部
- 作業療法学科
略歴 |
福岡豊栄会病院(2009-2012) 福岡リハビリテーション病院(2012-2020) 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 助教(2020-2022) 福岡国際医療福祉大学 医療学部 助教(2022- ) |
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最終学歴 | 九州大学大学院医学系学府医療経営管理学修士課程修了 |
学位 | 医療経営管理学修士(専門職) 九州大学大学院 |
所属学会 |
【所属学会】 日本ペインリハビリテーション学会 【所属団体】 日本作業療法士協会 福岡県作業療法協会 |
専門分野 |
身体障害作業療法、運動器疾患作業療法 |
研究テーマ |
運動器疾患に対する作業療法 痛みに対する作業療法 活動日記(セルフマネジメント)による健康増進 患者教育による知識の提供 |
主な教育研究業績 |
【受賞】 ・平賀勇貴, 竹田朋未, 平川善之(最優秀演題賞受賞): 人工膝関節置換術患者の術前,術後教育における破局的思考への効果.第19回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, ・平川善之, 小川久美子, 許山勝弘, 問田純一, 平賀勇貴(ポスター発表賞):人工膝関節置換術後早期の活動量に影響する因子の検討.第9回日本運動器疼痛学会,2016. ・平賀勇貴, 久野真矢, 許山勝弘, 平川善之(最優秀論文賞):人工膝関節置換術後患者における患者教育を取り入れた作業療法実践が疼痛と心理的要因および活動量に与える影響.学術誌作業療法,2018. ・平賀勇貴, 久野真矢, 許山勝弘, 平川善之(最優秀賞):人工膝関節置換術後患者に対する『活動日記』を併用した作業療法実践の非ランダム化比較試験による検証,第23回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2018. ・平川善之, 問田純一, 平賀勇貴, 内藤卓也, 森岡周(優秀賞):CRPS患者の患側空間注意障害の受動的注意が関与する.第24回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2019.
【著書】 ・平賀勇貴(分担):作業療法マニュアルNo.61 大腿骨頚部/転子部骨折の作業療法 第2版.日本作業療法士協会,2017. ・平賀勇貴(分担):脳とこころから考えるペインリハビリテーション ひとをみるという志向性.杏林書院,2020. ・平賀勇貴(分担):慢性疼痛診療ガイドライン.真興交易(株),2021.
【英語論文】 ・Yuki Hiraga, Shinya Hisano, Katsuhiro Nomiyama, Yoshiyuki Hirakawa: Effects of using activity diary for goal setting in occupational therapy on reducing pain and improving psychological and physical performance in patients after total knee arthroplasty: A non-randomised controlled study. Hong Kong Journal of Occupational Therapy 31(1): 53-61, 2019. ・Yoshiyuki Hirakawa, Akira Fujiwara, Ryota Imai, Yuki Hiraga, Shu Morioka: Clinical Intervention Using Body Shadows for a Patient with Complex Regional Pain Syndrome Who Reported Severe Pain and Self-Disgust Toward the Affected Site: A Case Report. Journal of pain research 13: 971-977, 2020. ・Yuki Hiraga, Shinya Hisano, Katuhiro Nomiyama, Yoshiyuki Hirakawa: Activity-pacing and outcomes of total knee arthroplasty: a longitudinal study. Cogent Medicine 7, 2020. ・Yuki Hiraga, Shinya Hisano, Aya Mizunoe, Katsuhiro Nomiyama: The mediating effect of psychological factors on the relationship between pain intensity and wrist joint function: a longitudinal study with mediation analysis. Disability and Rehabilitaion 43(13): 1814-1818, 2021. ・Yuki Hiraga, Shinya Hisano, Ryusei Hara, Katsuhiro Nomiyama, Yoshiyuki Hirakawa, Katsuko Hida: Combining goal setting and achievement with occupational therapy to improve pain, psychological factors, and physical activity in patients after high tibial osteotomy: a non-randomized controlled study. Hong Kong Journal of Occupational Therapy 34(1): 23-29, 2021. ・Yuki Hiraga, Akira Babazono, Ryusei Hara, Katsuhiro Nomiyama, Yoshiyuki Hirakawa: Rehabilitation interventions incorporating self-management improve psychological factors: A non-randomized controlled trial of patients after total Knee arthroplasty. Cogent Psychology 9, 2022. ・Yuki Hiraga, Shinya Hisano, Ryusei Hara, Yoshiyuki Hirakawa: Factors associated with early step count of patients after total knee arthroplasty: a prospective cohort study. Philippine Journal of Allied Health Sciences, 2022. (in press)
【邦文論文】 ・平賀勇貴, 竹田朋未, 平川善之:人工膝関節置換術後患者のビデオによる術前,術後教育は破局的思考を軽減させる.Pain Rehabilitation 5(1):22-27,2015. ・平賀勇貴, 平川善之, 久野真矢, 塩田光重:人工膝関節置換術後患者における作業遂行と破局的思考の関連についての予備的検討.作業療法 34(3):299-306,2015. ・平川善之, 原道也, 藤原明, 花田弘文, 問田純一, 平賀勇貴, 森岡周:ビデオを用いた患者教育による術後痛および破局的思考の改善効果.PAIN RESEARCH 30(3):158-166,2015. ・小川久美子, 平川善之, 釜谷幸児, 平賀勇貴, 問田純一, 出口直樹:人工膝関節全置換術後の活動量に影響する因子の検討.日本運動器疼痛学会誌 8(1):27-34,2016. ・平賀勇貴, 許山勝弘, 平川善之, 久野真矢:人工股関節置換術後患者におけるAMPS測定値と痛みに基づく運動恐怖感の関連性-pilot study-.作業療法・福岡 (14):36-41,2016. ・平賀勇貴, 久野真矢, 平川善之, 問田純一:鏡視下腱板修復術後患者における術前の運動イメージと不安感がCRPSの発症を予測する.作業療法ジャーナル 50(10):1149-1154,2016. ・平賀勇貴, 久野真矢, 平川善之, 許山勝弘:人工膝関節置換術後患者におけるCOPMに基づいた作業療法介入は疼痛に対する無力感を軽減させる.作業療法 35(5):515-524,2016. ・平川善之, 許山勝弘, 小川久美子, 出口直樹, 問田純一, 平賀勇貴:人工膝関節置換術後早期の活動量に影響する因子の検討.日本運動器疼痛学会誌 9(2):220-228,2017. ・問田純一, 内藤卓也, 平賀勇貴, 平川善之:幻肢痛治療の小経験—幻肢運動を獲得することが奏功した症例,幻肢を消すことが奏功した症例—.理学療法科学 32(4):589-594,2017. ・問田純一, 平賀勇貴, 出口直樹, 平川善之:鏡視下腱板修復術後痛に運動イメージと破局的思考が関連する.Pain Rehabilitation 7(1):33-41,2017. ・平賀勇貴, 久野真矢, 平川善之, 許山勝弘:人工骨頭置換術後の事例に対する活動量向上を目的とした作業療法実践-活動の自己管理を促す「活動日記」を活用した事例-.作業療法・福岡 (15):59-63,2017. ・平賀勇貴, 許山勝弘, 舩原千寛, 水之江彩, 中野宏治, 小川貴恵, 平川善之, 久野真矢:人工膝関節置換術後患者における生活目標と疼痛および疼痛に対する心理的要因の関連性.Pain Rehabilitation 7(1):42-50,2017. ・平賀勇貴, 久野真矢, 平川善之, 許山勝弘:活動日記を用いた作業療法実践により自己効力感の向上が認められた人工膝関節置換術後の事例.作業療法 36(3):327-333,2017. ・平賀勇貴, 久野真矢, 平川善之, 許山勝弘:人工膝関節置換術後患者における患者教育を取り入れた作業療法実践が疼痛と心理的要因および活動量に与える影響.作業療法 36(5):491-498,2017. ・平賀勇貴, 久野真矢, 問田純一, 許山勝弘, 平川善之:知覚識別課題と運動観察療法を併用した実践により症状の軽減が認められたCRPSの事例.作業療法・福岡 16(1):58-63,2018. ・許山勝弘, 平賀勇貴, 平川善之:胸椎圧迫骨折後に生じた痛みへの不安に対話を中心とした作業慮法を実践し認知の変容を認めた事例.作業療法・福岡 16(1):53-57,2018. ・問田純一, 内藤卓也, 平賀勇貴, 平川善之:実大型の幻肢を獲得し義手へ投射することで,義手操作性の向上が得られた一例.理学療法学 45(5):325-331,2018. ・平賀勇貴, 久野真矢, 問田純一, 平川善之, 熊野貴史:鏡視下腱板修復術後の複合性局所疼痛症候群に対する知覚識別課題とmirror therapyを併用した作業療法実践は2点識別覚と運動イメージおよび疼痛を改善させる:予備的検討.作業療法ジャーナル 52(10):1087-1093,2018. ・平賀勇貴, 久野真矢, 水之江彩, 許山勝弘, 平川善之:橈骨遠位端骨折後患者における疼痛と機能的要因および心理的要因の関連性.作業療法・福岡 17(1):27-30,2019. ・平賀勇貴, 久野真矢, 許山勝弘, 平川善之:人工膝関節置換術後患者に対する『活動日記』を使用した作業療法実践の前後比較試験による効果検証.Pain Rehabilitation 9(1):25-33,2019. ・平賀勇貴, 久野真矢, 許山勝弘, 平川善之:人工膝関節置換術後患者に対する『活動日記』を併用した作業療法実践の非ランダム化比較試験による検証.作業療法 38(2):178-186,2019. ・内藤卓也, 問田純一, 平賀勇貴, 平川善之:全人工膝関節置換術後のアロディニアと灼熱痛に対し,触覚と温度覚の識別課題により症状の軽減が認められた症例.理学療法学 46(4):259-266,2019. ・黒木清貴, 平賀勇貴:ドライビングシミュレーターを用いた脳血管疾患患者の運転能力評価-血管疾患患者と健常者のドライビングシミュレーターの反応検査課題の比較ならびに神経心理学的検査結果との比較-.作業療法・福岡 18(1):46-50,2020. ・原竜生, 平賀勇貴, 許山勝弘, 平川善之:認知行動療法を用いた作業療法実践により自己効力感が向上し階段昇降が獲得できた事例.作業療法 39(3):321-326,2020. ・原竜星,平賀勇貴,許山勝弘,平川善之:高位脛骨骨切り術後に対処リストを用いた作業療法実践により疼痛や不安,破局的思考に改善を認めた事例.作業療法 39(5):644-650,2020. ・平賀勇貴, 原竜生, 許山勝弘, 平川善之:高位脛骨骨切り術後患者におけるカナダ作業遂行測定に基づいた作業療法の前後比較試験による効果検証.Pain Rehabilitation 11(1):19-26,2021. ・原竜生, 平賀勇貴, 許山勝弘, 平川善之:全人工膝関節置換術後に疼痛や不安感への対処リストを用いた作業療法実践により目標達成につながった事例.Pain Rehabilitation 11(1):49-54,2021. ・松原貴子, 坂本淳哉, 下和弘, 大住倫弘, 井上雅之, 平賀勇貴, 坂野裕洋, 城由起子:慢性疼痛の診断と治療―新ガイドラインを紐解く― Ⅱ.総 論 編 6.リハビリテーション.ペインクリニック 42(8):981-987,2021. ・林利治, 平賀勇貴:脳卒中片麻痺患者における日常生活活動能力と上肢機能および上肢使用頻度,自己効力感の関係性:変化量を用いた予備的検討.作業療法・福岡 20(1):37-41,2022. ・水之江彩, 平賀勇貴:肘部管症候群術後にばね指を呈した事例に対し機能的介入と認知行動療法を併用した実践.作業療法・福岡 20(1):79-82,2022.
【国際学会】 ・Yuki Hiraga, Nami Ikejiri, Takahiro Hirano, Tomomi Seki: Effects of pain and pain catastrophizing on health-related quality of life in total knee arthroplasty patients. 16th Congress of the World Federation of Occupational Therapists (WFOT), 2014. ・Yuki Hiraga, Junichi Toita, Yoshiyuki Hirakawa Y: Correlations among Goal Attainment, Psychological Factors, and Pain in Patients Recovering from Total Knee Arthroplasty. The 16th World Congress on Pain (IASP), 2016. ・Junichi Toita, Yoshiyuki Hirakawa, Yuki Hiraga: Motor imagery and catastrophizing are related to postoperative pain after rotator cuff repair. The 16th World Congress on Pain (IASP), 2016 ・Yoshiyuki Hirakawa, Yuki Hiraga, Junichi Toita: Investigation of factors that influence the step per day in the early stages after total knee arthroplasty. The 16th World Congress on Pain (IASP), 2016.
【国内学会(筆頭)】 ・平賀勇貴,平川絵里:正中線・直立機能としての体幹システム~自らの身体図式形成に向けての促し~.第11回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2010. ・平賀勇貴:疼痛により運動イメージが変容した症例~useful hand獲得に向けて~.第12回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2011. ・平賀勇貴:認知課題によるWorking memoryの働き~認知機能が低下した症例.第35回日本高次脳機能障害学会学術総会,2011. ・平賀勇貴,平川善之,井上広昭:橈骨遠位端骨折後の運動・感覚・認知・疼痛の経時的変化.第4回九州ハンドセラピィ研究会学術集会,2012. ・平賀勇貴,問田純一,平川善之:Mirror Neuronの賦活により日常生活動作に改善を認めた身体表現性疾患の一症例.第13回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2012. ・平賀勇貴,問田純一,平川善之:鏡視下腱板断裂修復術後患者における表在感覚と運動イメージが手指機能に与える影響.第25回日本ハンドセラピィ学会学術集会,2013. ・平賀勇貴,池尻奈美,宮田康弘,平野貴之,関友美:人工膝関節置換術後患者の健康関連QOLの回復過程~身体的健康と精神的健康の検討~.第47回日本作業療法学会,2013. ・平賀勇貴,平川善之,問田純一:鏡視下腱板断裂修復術後の手指表在感覚と手指運動イメージおよび日常生活活動の関連性.第14回日本認知神経リハビリテーション学会学術集,2013. ・平賀勇貴,問田純一,平川善之:鏡視下腱板断裂修復術後の手関節尺側偏位が日常生活動作に与える影響.第10回肩の運動機能研究会,2013. ・平賀勇貴,問田純一,平川善之:鏡視下腱板断裂修復術後の手部疼痛に与える要因の検討.第26回日本ハンドセラピィ学会学術集会,2014. ・平賀勇貴,竹田朋未,平川善之:人工膝関節置換術患者の術前,術後教育における破局的思考への効果.第19回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2014. ・平賀勇貴,問田純一,平川善之:鏡視下腱板断裂修復術後の手の腫脹に影響を与える要因の検討.第11回肩の運動機能研究会,2014. ・平賀勇貴,許山勝弘,問田純一,平川善之:鏡視下腱板断裂修復術後患者における運動イメージと不安感がCRPSを予測する-予備的研究-.第27回 日本ハンドセラピィ学会学術集会,2015. ・平賀勇貴,許山勝弘,平川善之:人工膝関節術後患者における作業遂行に焦点をあてた実践は破局的思考を軽減させる.第49回 日本作業療法学会,2015. ・平賀勇貴,問田純一,平川善之:鏡視下腱板修復術後患者における術前の運動イメージと不安感がCRPSと関連する.第12回肩の運動機能研究会,2015. ・平賀勇貴,竹田朋未,平川善之:人工膝関節置換術後患者における患者教育が疼痛と破局的思考および痛みの自己効力感に与える影響.第20回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2015. ・平賀勇貴,許山勝弘,問田純一,平川善之:活動日記を用いた作業療法実践により自己効力感の向上が認められた事例.第20回福岡県作業療法学会,2016. ・平賀勇貴,許山勝弘,平川善之,問田純一,久野真矢:人工膝関節置換術後患者における患者教育を取り入れた作業療法実践が疼痛と疼痛心理および活動量に与える影響.第50回日本作業療法学会,2016. ・平賀勇貴,許山勝弘,問田純一,平川善之:人工膝関節置換術後患者における疼痛の心理的要因が生活目標に与える影響.第21回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2016. ・平賀勇貴,許山勝弘,平川善之:人工膝関節置換術後患者における『活動日記』を用いた作業療法実践が疼痛と心理的要因および活動量に与える影響-前後比較試験による予備的研究-.第3回日本認知作業療法研究会学術集会,2017. ・平賀勇貴,久野真矢,許山勝弘,平川善之:人工膝関節置換術後患者における『活動日記』を併用した作業療法実践が疼痛と疼痛の心理的要因および活動量に与える影響.第51回日本作業療法学会,2017. ・平賀勇貴,許山勝弘,問田純一,平川善之:高位脛骨骨切り術後に痛みの対処方略を用いた作業療法実践にて疼痛と心理的要因および活動量の改善が認められた事例.第22回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2017. ・平賀勇貴,許山勝弘,問田純一,平川善之:知覚識別課題と運動観察療法を併用した実践により症状の軽減が認められたCRPSの事例.第22回福岡県作業療法学会,2018. ・平賀勇貴,久野真矢,許山勝弘,平川善之:人工膝関節置換術後患者に対する『活動日記』を併用した作業療法実践の検証.第23回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2018. ・平賀勇貴,水之江彩,久野真矢,許山勝弘,平川善之,山口史彦:橈骨遠位端骨折患者における疼痛と機能的要因および心理的要因の関連性.第52回日本作業療法学会,2018. ・平賀勇貴,久野真矢,許山勝弘,平川善之:人工膝関節置換術後患者における『活動日記』による活動のペーシングが疼痛と心理的要因および活動量に与える影響.第53回日本作業療法学会,2019. ・平賀勇貴,久野真矢,許山勝弘,平川善之:人工膝関節置換術後患者における活動日記を用いた段階的なペーシングが歩行時痛と不安および抑うつを改善させる.第24回日本ペインリハビリテーション学会学術大会,2019. ・平賀勇貴,馬場園明:人工膝関節置換術後患者に対するセルフマネジメントを取り入れたリハビリテーション介入の効果検証.第10回医療福祉経営マーケティング研究会,2020. その他:筆頭外44本
【外部資金】 ・平賀勇貴(代表):高位脛骨骨切り術後患者における作業療法介入が疼痛と身体機能および心理的要因に与える影響.福岡県作業療法協会 次世代を担う研究助成事業,2021-2022.
【資格等】
【その他】
【Research map】
【研究シーズ】 |